西川潤

店舗スタッフキャリア採用
2012年入社

やりたいこと、
自分で考えたことを実現。

お客様の顔が見える仕事がしたい！

前職では、生命保険のシステム開発として、「こんなことができたらいいのに」「これがあればもっと効率が良くなるのに」といったニーズの分析から、要件定義、設計、開発、運用まで一括で担当していました。やりがいはあったのですが、開発したシステムがどのように使われているのか、誰かの幸せに繋がっているのかが見えづらく、物足りなさを感じる日々に「お客様の顔が見たい」と、転職を考えるようになりました。

大切な人にいつまでも元気でいてほしい

スポーツ業界を選んだのは、お客様と直接接することで、やりがいや喜びを実感できると思ったから。それと、健康志向が高まってきている中で、今後発展の見込みがある業界だと感じたからです。いつまでも健康でいるためには運動が欠かせませんが、日常的に運動をしている人は多くはありません。家族や友人など、大切な人にいつまでも楽しく元気でいてほしい。そんな思いから、スポーツ業界を志望しました。

裁量が大きく、チャンスもたくさん

入社の決め手は、同業他社に比べて、裁量が大きいこと。トップダウンで指示されたことだけをやるのではなく、自分で考えて動ける仕事を希望していました。
また、人を大切にしている会社であることもポイントでした。現在所属している店舗は、新規出店の立ち上げから携わらせていただいたのですが、お店を建ててくださる方や運営に協力してくださる方など、本当にたくさんの方々との出会いがありました。こうした方々のおかげでスポーツクラブが運営できているのだと知り、改めて、人が大切な仕事なんだと感じました。